今から90日後に自由な人生を手に入れる具体的な方法とは?

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あなたはこの経典を読み終えた後
毎日クラブでバカ騒ぎ!
…とまではいきませんが、
こんな風になれます
 
 
 
 
・人目を気にすることなく堂々と
 自分に自信を持って毎日を充実に
 過ごせるようになる。
 
・自分一人の力でも生活ができるようになるから
 会社や親に依存する必要がなくなり、
 将来の不安から解放される。
 
・まるで宗教の信者のように、神のようにあなたを崇め
 「あなたのおかげで人生が変わりました」とあなたを信奉する
 あなたフリークができ、感謝されながら生きることができる
 
・週休7日、PC片手に1日30分PCをカタカタとたたくだけで
 毎月安定して20万円が銀行口座に振り込まれる。
 
・誰にも文句を言われることなく自分の趣味や好きなことに
 ふんだんに時間を投資できる。それでもまだありあまる
 時間が手に入る。
 
 
 
 
 
 
片親、童貞、世捨て人、日雇い派遣14万、
 
社会不適合者の告白
 
 
 
んにちわ、
 
 
現在月収20万円をPCのキーボードを
1日30分叩くだけで安定的に稼いでる、
 
ノマドワーカーのハルタと申します。
 
 
 
この度は、数あるサイトやHPの中から
僕の手紙を読んでいただき
本当にありがとうございます。
 
 
 
まず、ご挨拶を含め、2分だけ僕の自己紹介をさせてください。
 
 
 
 
僕は現在、都内の安いアパートで
一人で暮らしている身長178cm、
体重67kgの、まるで”シド・ヴィシャス”を
髣髴とさせるガリヒョロの25歳の男です。
 
 
 
決まった仕事は特になく、
毎日30分~1時間ほどPCをたたくだけで
20万円稼ぎながら(多いときは3、40万)生活をしています。
 
 
「20万って少なくない?」
 
 
と思うかもしれませんが、
かつての僕に比べれば、全然十分、
むしろ、ちょっと多いぐらいいただいてます。
 
 
 
 
20万円も稼いでいれば、家賃、光熱費、通信料、税金を
しっかり払ったとしても、そこそこ生きていけます。
 
 
 
 
今でこそ僕は新卒の給料ぐらいのお金を稼いで
就職せず独立して、一人で、プレッシャーや責任とは
無縁に生きていけるようになりましたが、
 
 
かつては人並みの生活すらままならない
自他ともに認める社会不適合者だったのです。
 
 
 
 
 
父親は5歳の時に亡くなりました
 
 
 
は母子家庭で生まれ育ちました。
 
 
僕は末っ子で、兄と姉が一人ずつ、
そして僕の父は僕が5歳の時に亡くなりました。
 
 
原因はガンで、37歳という若さでこの世を去りました。
 
 
 
肉体労働者で、学歴はなんと中卒。
とても厳格な父親で、僕は毎日のように
殴られたり、蹴られたりしていたので、
 
今でも自分より年が5歳以上離れた人と
仕事をすると、何とも言えない妙な緊張感に
襲われてしまいます。
 
 
 
父が亡くなったとき、僕は母に
 
「このことは誰にも言わないで。
 余計な心配をかけられるから。」
 
と言われました。
 
 
 
おそらく、この時に僕の性格はほぼ決まったんだと思います。
 
 
つまり、
 
 
「本音を言わず、自分の言いたいことややりたいことを我慢し、
 自分の正体を徹底して隠し続ける。」
 
 
という性格です。
 
 
 
たとえば、僕は友人と家族についての話になると、
 
「実は、俺って火星の出身なんだよね。」
 
とか、ジョーダンを言ってはぐらかすのが癖になり、
周りからは変人扱いされてしまいます。
 
 
 
 
母の仕事は看護師で、母もまた非常に
厳しい性格をしていました。
 
 
 
父親という支えを失い、僕たちを育てなければならない
というプレッシャーもあったのか、
毎日ヒステリックに怒鳴り声を上げていました。
 
 
 
仕事も毎日のように夜勤勤めをして、
仕事や子育ての疲れで毎晩泣いたり
僕たちをぶしつけにひっぱたいたりしていました。
 
 
 
僕はなるべく母の神経を逆なでしないよう
常に母の顔色をうかがい、
 
「何もせず、何も言わないことが最善だ」
 
と考えるようになりました。
 
 
 
実は、子供のころはあまりいい思い出がないんです。
 
 
 
母も母なりに家族サービスをしようと
僕たちを旅行に連れて行ってくれましたが、
 
やはり少しでも母の神経に触ることをすると
時と場所を選ばず怒鳴ったりはたかれたりされたので
 
家族旅行も何一つ楽しくありませんでした。
 
 
 
 
大学は卒業できましたが
 
仕事はバイトの高校生よりもできませんでした…
 
 
 
「何も言わないこと、
 何もしないことが一番。」
 
 
「自分は出来が悪いから、
 何をやっても失敗するだろう。」
 
 
「僕は誰にも受け入れてもらえないだろう。
 だったら孤独に生きることが最も幸せではないか。」
 
 
 
それが、僕の哲学になりました。
 
 
 
小中高とほとんど誰にも自分の素性を話したことがなく、
常に一人行動をして、
 
ほとんどの時間を、本を読んだり絵を描いたり
空想にふけったりしていました。
 
 
 
友達も全くいないし、もちろん彼女もできたことはありません。
 
 
 
25歳になるまで女の子とはまともに話したことがない
それどころか、手すら握ったことがない童貞でした。
 
 
 
 
大卒でも荷物の仕分け
 
 
 
こまで読んでいただければお分かりの通り、
僕は人見知りやコミュ障が裸足で逃げ出すほど
人と関わることが苦手な
 
”世捨て人”
 
だったのです。
 
 
 
そんな僕でも、大学には通わせてもらえたわけですが
(世間体だけは非常に気にする親だったので)
 
もちろん大学でも僕は本ばかり読んでいたので
友達や彼女なんてできないぼっちのままでした。
 
 
正直、友達や恋人を欲しいと思ったことは
ありませんが、こうした社会経験の無さが
後に大問題に発展しまったのです。
 
 
 
実は、僕は人と関わってこな過ぎたせいで
他人と目を合わせて話すことができず
就職活動で面接官を前にすると
頭がまっ白になってしまい
 
 
ひたすらアワアワするだけで
喉に何かが引っ掛かったように
一言も声を発することができなく
なってしまったのです。
 
 
 
挙句のはてに、面接官には
 
「頭のつくりがおかしいんじゃないかお前?」
 
「君って社会不適合者なの?」
 
「お前は何がやりたいんだ?」
 
 
 
とまで言われる始末で
結局1つも内定をもらうことが
できませんでした。
 
 
 
でも、せっかく大学のために地元から出てきて
親と離れて暮らすことができたのに、
地元に戻って親の世話になりながら生活するのも
僕の妙なプライドが許さなかったので
 
 
親には就職できた、と嘘をついて
日雇い派遣に登録して、佐川の倉庫で
荷物の仕分けのバイトをして生活をしていました。
 
 
 
初日はあまりに衝撃的すぎでした。
 
 
夜中に駅のホームに何十人と派遣スタッフが集められて
全員で真夜中にぞろぞろとバスの停留所に行列を作り、
20分ほどバスに揺られ、町はずれにある暗い倉庫に
連行される。
 
 
 
そして、ベルトコンベアの上を
流れる無数の段ボールを延々と
さばき続けるだけの作業。
 
 
 
中には超巨大なテレビやタイヤ、
小さいのにやたら重たいネジの山が入ったもの、
ウォーターサーバー用の水や4mはある鉄パイプ、
 
 
こういったものを、朝になるまで
僕の背よりも高く積み上げていくのです。
 
 
 
「これは人間のやる仕事じゃない」
 
「日本人は消費しすぎだ」
 
「もう2度とやらない」
 
 
 
永遠に続かのように終わりない単純労働。
 
 
軽作業のお仕事、と求人サイトに書いてあって
 
「これなら体力のない自分でもできるかも!」
 
と思った自分を恨みました。
 
 
 
 
仕事を終えた早朝の帰りの電車では
疲れと眠気がドッと押し寄せてきて
降りる駅を2往復ぐらい寝過ごしてしまいました。
 
 
 
次の日は全身筋肉痛で起き上がることすらできず、
ずっとベッドで横になったまま
身動き一つできない…。
 
 
そんな毎日を送っていました。
 
 
2日休んで1日働くペースです。
 
 
 
それでも給料は日給で1万円は出たので
何とか生活をすることはできましたが
(正直全然ワリに合わないです)
 
僕は1つのことを長く続けることができず、
また続けてもそのうちリーダーとかになって
給料変わらないのに余計な責任や負担が増えるのも
嫌だったので、
 
 
 
何度も現場を変え、派遣会社を変えながら
生活し続けました。
 
 
月収は多くても14万円。
 
 
人一人がようやく生活できるレベルの
月収でした。
 
 
家賃は4万円、光熱費は1万円、
食費はインスタントラーメンと半額のお惣菜だけでも
1万円はかかり、ネットやケータイ代で1万円、
税金・年金の支払い、さらに奨学金の返済まで
合わせると、
 
月に3000円も手元に残れば良いほうでした。
 
 
 
 
肉体労働と迫りくる公共料金
 
 
 
度も何度も派遣会社を転々とする日々。
 
 
同級生は普通の正社員となり、可愛い彼女もいて
郊外の広めのマンションで同棲生活をしてたり、
 
 
デザイナーになって誰もが知ってるような
アパレルブランドの仕事を一手に引き受けるように
なってたり、
 
 
会社を興して月収300万とか稼いで、
広尾の一等地のタワマンに毎晩違う女の子を
誘いこんだり、
 
 
 
そんな生活をしていました。
 
 
 
たった3年でどうしてこんなに差がついて
しまったんだろう?
 
 
 
 
ですが、僕は別にそこまでお金が欲しかった
わけではありません。
 
 
ましてや、彼女なんて欲しいと思ったことすら
ありません。
 
 
 
ただ、僕は僕の人生を生きたかったんです。
 
 
 
労働や会社や親や世間、
そういったものと無関係で
 
生活できるだけのお金が自動的に
空から降ってきて、
 
 
残りの時間は好きな本を読んだり
絵を描いたりして過ごす
 
 
 
ただ、そうした人生が欲しかったんです。
 
 
 
それ以外は何もいりませんでした。
 
 
 
ですが、このまま同じような生活を
続けていても、結局肉体労働から
逃れることはできません。
 
 
 
「どうして、世の中は僕の幸せを
 邪魔しにくるのか?」
 
 
 
本気でそんなことを考えていました。
 
 
そんなやりきれない日々の中で
とある出会いが僕を変えました。
 
 
 
 
PC一台でフワフワ生活している大学生との出会い
 
 
がいつものようにインターネットを
眺めていると、偶然にもPC1台で
月収30万稼いでる、という大学生の
動画を見つけました。
 
 
「へぇー、すごい大学生がいるもんだなー」
 
パソコンはネットとWordを少しやるだけで
Gmailのアカウントの取り方すら分からなかった
僕にとって
 
PC1台だけでお金を稼ぐことができるのは
軽い衝撃でした。
 
 
「本当にそんなことできるのかな?」
 
 
と興味本位でその大学生にメッセージを
送ったところ、
 
「できますよー。
 こうすればいいんです。」
 
 
新庄ばりの軽さの返信とともに
その大学生が実際に何をどうやって
お金を稼いでいるのか、
 
 
その詳細が書かれたファイルをわざわざ
送ってくれたのです。
 
 
 
僕は思わず
 
「すみません!!!これってお金かかるんですか??
 いくらですか??」
 
 
と慌てて返信しましたが、どうやら無料だっみたいです。
 
 
「何とも親切な人がいるもんだなー」
 
と、僕はそのマニュアルに書いてあることを
実践してみたところ、
 
時間は約4ヵ月とかかりましたが、
実際にPC1台だけで7万2000円の
お金を稼ぐことができました。
 
 
 
「これイケるじゃん!」
 
 
 
と、さらに収入を伸ばすために
その大学生の方に聞いたり、
 
 
自分でも勉強したり調べたりしていると、
 
 
半年後には派遣の仕事の収入を超え始めて、
そのまま仕事を辞めて、これ1本に集中して
取り組み、
 
今では安定して20~30万ぐらいは
稼げるようになってしまいました。
 
 
 
 
最短30日後には10万円
 
あのイケダハヤトも絶賛している
 
ライフスタイルとは?
 
 
 
論から言ってしまうと、
僕がその大学生から教わったことは
いわゆるノマドのお仕事です。
 
 
 
ノマドって何?」
 
 
と思われたかもしれませんが、
いわゆる
 
PC1台でできる自由業のことです。
 
 
 
有名な方ですと、プロブロガーとして
名高いイケダハヤトさんなんかがいますが
(僕がやっているのは微妙に違いますが)
 
いわゆるブログに記事を投稿したり、
SNSを更新したり、あるいはサイトの管理をする
といった自宅やカフェなどで場所を選ばず
できる仕事のことですね。
 
 
 
僕はそのやり方を、偶然知り合った大学生の方に
教わることができました。
 
 
 
もちろん、イケダハヤトさんのような
1日に何万アクセスも集まって
企業とタイアップしてしまうような
超パワーのあるメディアを作ることとは
また違って、
 
 
僕が実践しているやり方は、
たとえばブログのアクセスも
1日50アクセスもあれば十分ですし、
 
 
1日中パソコンに貼り付けになって
記事を投稿したり、ブログやサイトの
管理・運営を行うわけではなく、
 
 
1日30分~1時間だけの
メンテナンスをするぐらいで
 
あとは基本的に全部ほったらかしです。
 
 
 
 
もちろん、最初は不慣れで難しいし、
分からないこともたくさんありましたが
(そもそもGoogleのアカウントの
 取り方すら知らなかった)
 
 
その辺は意外とどうにでもなってしまうものなんですね。
 
 
 
 
もちろん、勉強するステップはノマド以外でも
同じで、
 
たとえば、スポーツでも最初はマラソンやら
筋トレで体作りから入りますよね?
 
 
 
それって、めちゃくちゃ地味で面倒でしんどい
かもしれませんが、
 
そこさえ突破してしまえば、
後は楽しい練習や試合ができるようになります。
 
 
 
楽しいことの前には、必ず大変なことがつきものなんですね。
(大変といっても、大学受験ほど大変な勉強ではありませんが)
 
 
 

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朝っぱらから神保町を散策して
 
昼はちょっとだけ作業して
 
午後から美術館巡りに
 
 
 
遣の仕事を辞めて、
1日30分から1時間ほどPCをいじって、
残りの時間は何をしてても文句を
言われなくなりました。
 
 
 
・朝から神保町でお目当ての古本を
 見つけに行って、昼間にカフェで
 軽くPC作業、
 午後からはアートギャラリーや
 美術館巡りに出かけたり
 
・平日のガラガラのときに表参道のブティックで
 ウィンドウショッピングを楽しんで
 話題のスイーツを食べに行列に並んでみたり
 
・今まで読もう、読もうと我慢していたけど
 仕事で時間が取れなくて、手を付けられずにいた
 読みかけの『ユリシーズ』を一気読みしたり
 
・スケッチブック片手に暖かい日差しが差し込む
 公園でのんびりドローイングして、
 イラストのコンペに向けてじっくりと
 時間をかけて絵を描いたり
 
・空いた時間にデザインやコミュニケーション、
 英語やスペイン語、経理や財務といった
 新しいことを勉強してスキルアップしたり
 
 
 
 
色んなことができるようになりました。
 
 
 
まだ、海外旅行とか、引っ越しとか、
実現できてないことはたくさんありますが、
 
今まで手を出したくても出せなかった
デザインの勉強だったり、
 
平日の人が少ないときに買い物を楽しんだり、
 
1日中本を読んでいても誰にも文句が言われなくなったり、
 
 
確実に以前よりは自分らしい暮らしができています。
 
 
 
なんか自慢ぽくなってしまいましたが
もしあなたが僕のようなライフスタイルを
送りたい!と思っているなら
 
 
 
ぜひ
「自由な人生を手に入れる3つの経典」
を手に取っていただきたいです。
 
 
 

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見ないフリをしても
 
まるで命が削られていくかのように
 
減り続ける貯金残高
 
 
 
はかつて、家賃の支払い日になると
 
「うわ、、、4万円が溶けていく…。」
 
 
 
光熱費の支払いになると
 
「水道代3000円!?ボリすげだろ水道局…」
 
 
 
税金の支払い通知が来ると
 
「生きてるだけで罰金になるのか。
 ヤクザな商売だな。」
 
 
 
と、
 
 
毎日郵便ポストを見て見ぬフリをし続けて、
 
でも結局郵便を確認しないと余計にヤバイことに
なってしまう…、
 
とは分かっているけれど現実を見たくない…。
 
 
 
と、支払いの請求書や
いつか差し押さえ通知が来るかもしれない
とビクビクとおびえる日々を送っていました。
 
 
 
 
ご飯も1日1食まで削って、
インスタントラーメンと半額のお惣菜ばかり
食べていました。
 
1個100円のコロッケを買うだけで
店内を2周も3周もして
 
 
「う~ん、どうしよう、
 買うべきか、買わないべきか」
 
 
と悩んだり、
 
 
ある日突然「芸能界に興味はありませんか?」
とスカウトされて、華々しく芸能界デビュー
できないかな、
 
とありえない妄想をしたり、
 
 
宝くじ1億円当たって、キューバあたりで
のんびり余生を過ごしたいな、
 
と現実逃避したり、
 
 
 
しかし、そんなことにはならない。
 
結局、そうした一般的な生活、
あるいは成功といったものは全て
外交的な人々のために作られすぎているし、
 
 
行動できた人だけしか手に入れることができない、と
 
 
分かってしまったんです。
 
 
 
現実は
 
 
 
朝番の日は満員電車で荷物をおじさんにぶつけてしまい、
「チッ」と舌打ちされ悪態をつかれたり、
 
 
職場では派遣リーダーに
「お前おせえよ!」
と罵倒を浴びせられたり
 
 
お金がなくて税金が払えず
税務署から最終通達が届けられたり
 
 
そんな毎日を繰り返していました。
 
 
 
道行く人全員が自分のことを
見下しているんだろうと
思ってました。
 
 
 
実際、見下していたんだと思います。
 
 
 
25にもなって、手取りはわずか14万円の
日雇い派遣の荷物の仕分け。
 
 
せっかく大学を出たのに将来性もキャリアも皆無。
 
 
そんな奴の未来は、
 
 
一生馬車馬のごとく働かされ、
割に合わない給料をもらいながら重労働に耐え、
わずかな手取りから
 
 
「その金があれば、もうちょっと
体にいいものが食べれるのに」
 
 
と思いながらしぶしぶ役所で年金を払う。
 
 
 
 
ケガや病気になっても誰にも心配されない、
 
 
家と倉庫を往復して、たまにDVDをレンタルすることが
唯一の楽しみ。
 
 
 
 
もちろん彼女なんてできるわけなく
一度も女性の肌と交わることのない
童貞のまま一生を過ごす…。
 
 
 
…こんな一生を送るはずでした。
 
 
 
ですが、僕はそぼ大学生から新しい生き方を
教えてもらい、ようやく気づくことが
できたんです。
 
 
 
人には適材適所があって、
あなたに合った性質の中で
経済活動するから最大値の幸せを
手に入れることができる、と。
 
 
 
たとえるなら、僕は魚なのに鳥の生き方しか
知らなかったんです。
 
 
 
正しくはそれしか教えてもらってなかったんです。
 
 
あなたもご存じのとおり、
世の中は外交的な人たちのために
作られすぎています。
 
 
 
そして、その生き方がベストだと、
人間的だと教え込まれます。
 
 
 
だから、かつての僕のように
今の世の中のあり方のおかげで
生き辛さを感じて、本来望んでいるライフスタイルと
真逆の日々を送っているあなたにこそ、
 
 
「自由な人生を手に入れるための3つの経典」
 
 
 
を手に取っていただいて、
新しい人生をスタートさせてほしいんです。
 
 
 
もちろん、僕にも目的があります。
 
 
 
実は今、僕も新しいコンテンツの開発のため、
アンケートを取っていろいろな方の意見を
集めているのです。
 
 
 
だからこの経典は、アンケートに答えていただいた方にのみ
お渡しいたします。
 
 
間違っても、アンケートを記入しなかったり、
挨拶もまともにくれない人は受け取らないでください。
 
 
 
 

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お母さんに教えてあげてください
 
 
 
は、これが真の目的だったりします。
 
 
 
あなたもご存じのとおり、僕は片親です。
 
 
正直子供のころは、他の家庭と比べて
愛情を注がれずに育ち、
今でも親子関係は希薄です。
 
 
ですが、大人になった今だからこそ分かるのですが、
 
 
母もあなたを育てなければならないというプレッシャーで
ストレスがたまり、僕に強く当たってしまっていただけなんです。
 
 
仮にもっと時間とお金に余裕ができるような仕事があれば
母もあなたに辛い思いをさせずに済んだのです。
 
 
 
だから母もある意味被害者なのです。
 
 
 
お金と時間に余裕ができる仕事があれば、
母は毎晩泣くほど追い詰められたり、
僕たちを感情的に怒鳴ったり、ひっぱたいたり
することもなく、
 
 
普通の家庭と同じように僕たちに
愛情を注いでくれて
 
 
月並みな表現ですが、伸び伸びと成長でき
今よりもっと自信を持って、堂々と生きることが
できたはずなんです。
 
 
だから、もしあなたがこの3つの経典を手に入れ、
お金も時間も自由な生活を送ることができるように
なった時には、
 
 
この経典をあなたのお母さんにも
教えてあげてください。
 
 
 
今まであなたのことを育ててくれた
お母さんに、これで恩返しをしてあげてください。
 
 
 
もし、あなたがあなたのお母さんを恨んでいる場合は、
どうか許してあげてください。
 
 
 
実は、あなたのお母さんも被害者なのです。
 
そして、あなたがあなた自身の手で
あなたのお母さんを救い出してあげてください。
 
 
 
これが、僕があなたにこの
 
「自由な人生を手に入れる3つの経典」
 
を受け取ってほしい、本当の理由です。
 
 
 

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「自由な人生を手に入れる3つの経典」
 
 はこんな内容です
 
 
 

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さらに今だけ
 
条件付きで
 
『超人の書』をお渡ししています
 
 
 
 

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ただし、こちらの『超人の書』だけは
あまりにエグい内容となっているので、
 
 
アンケートにもキチンと答え、
本当に自由な生活を手に入れたい
という意気込みが感じられ、
 
僕がこの人なら安心してお渡しできる、
と判断した方にだけにお渡しいたします。
 
 
もちろん、内容が内容なので、
あまりに批判が殺到した場合は
 
『超人の書』を含めた上記の3冊も
公開するのをやめます。
 
 
 
なので、「今すぐ欲しい!」という方は
急いでアンケートに答えて、手に入れてください。
 
 
 
もちろん、こちらのフォームにメールアドレスを
登録したからと言って、
 
業者から迷惑メールが来たり、
勝手にあなたの個人情報が流出することは
ありませんので、ご安心ください。
(そんなことをすれば、法律に疎い僕は訴えられて終わりです)
 
 

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1分で完了
 
「自由な人生を手に入れるための3つの経典」
 
の受け取り方
 
 
 

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それから、特典として

 

「内向的な人のための読むだけで自由になれるメルマガ」
もお送りしますので、
 
毎日18時に送られるメールをお楽しみにしてください^^
 
 
 
それでは、ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
追伸:
 
僕は、ほんのちょっとした興味と、
ちょっとした行動だけで今の生活を手に入れました。
 
1日30分PCを(今こうしているように)カタカタと打つだけで
毎月20万円~40万円を稼いで、
 
残りの時間は美術館巡りや読書、
大好きなイラストや、ずっとやりたいと
思っていたデザインの勉強。
 
 
 
海外に行くための語学学習など、
 
自分のやりたいことに、好きなだけ
時間を使えるようになりましたし、
 
いままでお世話になったお母さんに
ちょっと高めのレストランで食事を
ご馳走してあげることができるようになりました。
 
 
 
おまけに、通いつけのカフェで桐谷美玲さんにちょっと似てる
かわいい店員さんともいい感じになっちゃいました(笑)
 
 
 
片親育ちで、童貞で、世捨て人のように人と関わったことがなく、
就活で全滅し、大したキャリアも築けなかった僕でもできたんです。
 
 
次はあなたの番です。
 
 

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From:ハルタ 
13:56 神保町のカフェにて